見たことのない形を実現し、余白と美しさを内包させた立体的なフォルムの平屋
苫小牧市の住宅街の一角。約200坪の広大な敷地に立つ1軒の平屋。その存在感を決定づけているのは、複数の切妻屋根が織りなす立体的なフォルムです。15年前に一度家づくりを経験したWさんご夫妻。二度目の家づくりに求めたのは「見たことのない形をした住まい」と、歳を重ねても快適に過ごすことのできる平屋でした。
約10社を比較検討する中で出会ったスター・ウェッジは、その漠然とした理想に興味を持ち、建築として丁寧に形にしていきました。機能性と美しさ、そして暮らしに余白を生む設計によって、Wさんご夫妻が思い描いていた住まいが形になりました。
苫小牧市の住宅街の一角。約200坪の広大な敷地に立つ1軒の平屋。その存在感を決定づけているのは、複数の切妻屋根が織りなす立体的なフォルムです。15年前に一度家づくりを経験したWさんご夫妻。二度目の家づくりに求めたのは「見たことのない形をした住まい」と、歳を重ねても快適に過ごすことのできる平屋でした。
約10社を比較検討する中で出会ったスター・ウェッジは、その漠然とした理想に興味を持ち、建築として丁寧に形にしていきました。機能性と美しさ、そして暮らしに余白を生む設計によって、Wさんご夫妻が思い描いていた住まいが形になりました。


「見たことのない家をつくりたい」。Wさんご一家の二度目の家づくりは、そんな一言からスタートしました。その想いに応えたのは、スター・ウェッジならではの自由な発想と提案力。1/50スケールの模型を用いた検証や、現場での緻密な調整を積み重ねた屋根は、「スター・ウェッジの横田社長が設計をしながら、5次元的な屋根だと言っていたのを覚えています」と、Wさんは振り返ります。


約1ヵ月をかけて屋根の形状を突き詰め、複数の切妻屋根を組み合わせた立体的なフォルムが導き出されました。道路からも見える印象的な屋根は、通りかかる人の目を引く、Wさんご一家だけのシンボル。「見たことのない形」の中に、理想を超える空間が内包されています。

延床面積は約74坪。テラスをコの字型に囲むプランとし、ダイニング・キッチンとリビングは、テラスを囲むように程よい距離で結ばれています。LDKと同じタイルを屋外まで連続させることで、内と外が緩やかにつながる伸びやかな空間を描きました。リビングは2階相当の天井高を確保。さらなる開放感を呼び込んでいます。



ゆったりとしたL字型のソファをはじめ、収納などインテリアのほとんどは、スター・ウェッジのオリジナル。建物と家具を同時にデザインすることで、素材やプロポーションに統一感が生まれ、空間全体が一つの風景として整えられています。


Wさんご一家の新居は、印象的なデザインだけにとどまりません。日々の暮らしを快適にする工夫が、美しい空間の随所に息づいています。
奥さんが最も重視したのは、家事動線と収納計画。キッチンの背面には洗面室・脱衣室・ランドリールームを一直線に配置し、洗う・干すまでの動線をスムーズにつないでいます。東側をLDK、西側に寝室を含む個室群を集約することで、パブリックゾーンとプライベートゾーンを緩やかにゾーニング。大容量のパントリーや寝室のウォークインクローゼット、動線上に設けた収納のおかげで、生活感を表に出さず、いつでもすっきりとした空間を保てます。


また、浴室横には、当初坪庭を計画していたスペースを、あえて用途を限定しない「余白」として残しています。テレビを設置し、浴室の内窓越しに眺めたり、子どもが遊んだり、Wさんがくつろいだり。その時々の暮らしに合わせて自由に使える場所となっています。


大空間でありながらも、LDKは床暖房による快適な温熱環境を実現。以前の住まいよりも光熱費を抑えることができています。デザイン性と機能性に加え、時間とともに暮らしの変化を受け止める柔軟さ。そのすべてがWさんご一家にとっての豊かな暮らしを支えています。

スター・ウェッジのデザインに絶対的な信頼があったので、要望は最小限に抑えました。「見たことのない家にしたい」という曖昧なイメージも否定せず、一緒に楽しみながら形にしてくれたのが嬉しかったです。自分たちでは思いつかない提案ばかりで、「一つ伝えたら十になって返ってくる」感覚がずっとありました。
完成から1年ほど経ちますが、満足感は色あせるどころか強くなるばかり。帰宅するたびに、自分の家に思わず見とれてしまいます。以前より外出が減り、家で過ごす時間そのものが楽しみになりました。
デザインの美しさはもちろん、家事動線や収納力、温熱環境まで細かく計算されているため、生活がすっきりと整い日々の家事も本当にスムーズです。見た目の魅力だけでなく、毎日の暮らしやすさもしっかりと考え抜かれているからこそ、住むほどに愛着が深まっています。(奥さん)